イケアについて

ビジネス理念

会社概要

社会と環境に対する責任

プレスルーム

1943

イングヴァル・カンプラードがイケアを創業
イングヴァル・カンプラードは17歳のとき、学業でよい成績をおさめたご褒美として父親からお金をもらいます。このお金で彼は自分の会社を設立。創業者のイニシャル(I.K)と、彼が育った場所であるエルムタリッド農場とアグナリッド村の頭文字(E、A)から、社名をIKEAとします。はじめは、ペン、財布、額縁、テーブルランナー、時計、宝飾品、ナイロンストッキングなどを販売。より手ごろな価格の商品を求めていた人々のニーズに応えます。


1945

イケア初の広告が登場
売れ行きが伸びて、個別の訪問販売ではまかないきれなくなったため、イングヴァル・カンプラードは地元の新聞に広告を出して、間に合わせの通信販売をスタートさせます。地元の牛乳配達の車を利用して、商品を最寄り駅まで運んでもらうようになります。


1948

商品展開に家具が加わる
イングヴァル・カンプラードの自宅近くの森にある、地元の製造業者の家具の販売を開始。評判は上々で、取り扱い品目も増えていきます。


1951

IKEAカタログ第1号を発行
イングヴァル・カンプラードは、カタログに、家具の販売をより大規模に展開する可能性を見出します。今日私たちが手にしているようなIKEAカタログがこのとき誕生。


1953

家具のショールームがスウェーデンのエルムフルトにオープン
このとき初めて、お客さまはイケアのホームファニッシング製品の実物を見て触れてから注文できるように。イケアのコンセプトが大きく前進します。ショールームの誕生は、一番のライバル会社との価格競争がきっかけ。両社ともに値下げを敢行していくなかで、品質が脅かされていた当時、イケアはショールームを開設することで、低価格帯の自社製品の機能性と品質を証明。人々は一番お金を生かせる品を賢く選ぶようになり、この革新的な取り組みは成功をおさめます。


1956

フラットパックにできる組み立て式家具をデザイン
イケアが家具の自社デザインに踏み切ります。きっかけは、皮肉なことに、競合他社がイケアのサプライヤーに製品供給をボイコットするよう圧力をかけたため。LÖVET/ローヴェット テーブルの脚を外すと、車に積めて、配送時のキズも防げる、というあるコワーカー(従業員)のひらめきから、フラットパックという梱包方法の模索も始まります。以後、フラットパックと組み立て式家具がイケアのコンセプトに加わります。詳しくは「イケアのビジネス理念」のページをご覧ください。


1958

イケアストア第1号店がスウェーデンにオープン
エルムフルトのイケアストア第1号店では、6,700 m2の面積にホームファニッシング製品が勢ぞろい。当時北欧で最大の家具店となります。

Gillis Lundgren、TORE/トーレ 引き出しユニットをデザイン
イケアに古くからいるコワーカー(従業員)の1人、Gillis Lundgrenは、イケアのキッチン家具の製造元を訪ねたとき、キッチン家具のシンプルで実用的な収納アイデアを目にして、これをキッチン以外の部屋にも広く応用してみようと思い立ちます。エルムフルトに戻ると彼はただちに机に向かい、TORE/トーレ 引き出しユニットをデザインします。


1959

イケアのコワーカー(従業員)
イケアのコワーカー数が100人に。


1960

イケアレストラン第1号
スウェーデン・エルムフルトのイケアストアに最初のイケアレストランがオープン。


1961

製品テストを開始
スウェーデンの検査基準にのっとった品質テストを開始。品質テストの詳細は、「安全で体にやさしい製品」のページをご覧ください。

ÖGLA/オグラ チェア発売
フォルム、機能性、価格についてのイケア的なコンセプトに裏打ちされた、ÖGLA/オグラ カフェチェアが登場。現在ではさらに輸送コストを抑えるため、プラスチック製に切り替わっています。


1962

Marian GrabinskiがMTP書棚をデザイン
コンテンポラリーデザインの定番、MTP 書棚。以後これを真似たものがいくつも出回ります。1960年代のイケアは、この書棚やその他の木製家具の商品開発をとおして、ポーランドのサプライヤーと緊密な関係を築きます。こうしたサプライヤーとの良好な関係は現在まで続き、多くの人が手にできる手ごろな価格設定を維持するための大きな原動力となっています。


1963

ノルウェーにイケアストアがオープン
オスロにスウェーデン国外で初のイケアストアがオープン。


1965

スウェーデンのストックホルムに最大規模のイケアストアがオープン
31,000m2の旗艦店IKEA Kungens Kurvaがオープン、数千人が詰め掛けます。店舗はニューヨークのグッゲンハイム美術館をヒントにした円形の建物。あまりの盛況ぶりに、在庫商品をお客さまが自分で取り出す「セルフサービスエリア」をオープン。イケアの重要なコンセプトがまた1つ誕生します。さらに、質の良いクッキングアイテムを手ごろな価格で購入できるIKEA Accentenもオープン。


1968

パーティクルボードが台頭
低価格で丈夫なうえに加工もしやすいパーティクルボードは、IKEAの家具にうってつけでした。1969年、建築家Åke FribryterはPRIVATソファをデザイン。ベース部分はホワイトラッカー仕上げのパーティクルボードで、クッション部には、テキスタイルアーティスト、Sven Fristedtのデザインによるブラウンの花柄クレトン生地を使用。直線的なラインと高い実用性に、誰にも真似できない低価格が融合し、大ヒットに。


1969

デンマークにイケアストアがオープン
第1号店がコペンハーゲンにオープン。


1973

スイスにイケアストアがオープン
北欧以外で初のイケアストアがスイスのチューリッヒにオープン。

家具にデニムを使用
多機能型リクライニングソファ、TAJT/タイトは、イケアがときどき見せる一味違ったアプローチの代表例。異業種で使われている低コストの原材料(この場合はデニム)を転用することで、丈夫かつ価格の手ごろな商品を実現。


1974

ドイツにイケアストアがオープン
ミュンヘンに第1号店がオープン。スイスでの成功を受け、ドイツへは急速に拡大。現在ドイツはイケアにとって最大の市場となっています。

型破りなSKOPA チェア誕生
Olle Gjerlöv-KnudsenとTorben LindによるデザインのSKOPAチェアでは、製造業者を選ぶ際に、突飛だけれどいたってシンプルなアイデアを採用。このチェアはなんと、プラスチック製のバケツやボウルをつくっているサプライヤーのもとで開発が進められます。その結果、型破りの方法を採ってもデザインや機能面での妥協がないチェアが実現。


1975

オーストラリアにイケアストアがオープン
第1号店がシドニーにオープン。


1976

カナダにイケアストアがオープン
第1号店がバンクーバーにオープン。

POEM/ポエーム(後のPOÄNG/ポエング)発売開始
イケアのスタンダード商品がまた新たに誕生。積層材でできた座り心地のよいこのアームチェアは、後にPOÄNG/ポエングという商品へと進化します。

『ある家具商人の言葉』
イングヴァル・カンプラードの著書『ある家具商人の言葉』がこの年出版されます。イケアのビジョンとビジネス理念を記したこの本は、イケアの企業文化を育み、活気づけるうえで多大な影響をもたらします。


1977

オーストリアにイケアストアがオープン
第1号店がウィーンにオープン。


1979

BILLY/ビリー 書棚の販売開始
イケアの定番商品、BILLY/ビリー 書棚が商品ラインナップに加わります。

もう1つの定番商品、KLIPPAN/クリッパン ソファ
KLIPPAN/クリッパン ソファは、子どもの乱暴な扱いに耐えられるタフさがありながら、子どもを寝かしつけるのにも苦労しないくらいやわらか。ソファカバーは取り外して洗濯機で洗えます。


1979

オランダにイケアストアがオープン
第1号店がロッテルダムにオープン。


1980

LACK/ラック テーブルが登場
価格も手ごろで機能性も抜群なこのコーヒーテーブルには、屋内のドアをつくる技術を応用して、高い強度と軽さを実現。枠組みを両側から板で挟むこの技法はボードオンフレームと呼ばれ、以降多くのイケア商品で活用されていきます。


1981

フランスにイケアストアがオープン
第1号店がパリにオープン。


1982

イケアグループが形成される
オランダを拠点にした財団、スティヒティング・インカ・ファウンデーションを所有者として、イケアグループが発足。詳しくは「イケアグループについて」のページをご覧ください。

LACK/ラック シリーズに新商品
LACK/ラック テーブルとおそろいのLACK/ラック 棚板が登場。


1984

ベルギーにイケアストアがオープン
第1号店がブリュッセルにオープン。

STOCKHOLM/ストックホルム シリーズが登場
バーチ材、レザー、クレトン生地など、広く愛されている素材を使って高品質の家具シリーズをデザイン。上質なクラシックデザインに求められるすべての要素を満たしながら、価格は控えめ、というこのシリーズは、「エクセレント・スウェーデン・デザイン賞」を受賞しています。

IKEAカタログの発行部数が増加
IKEAカタログの発行部数が4,500万部に。9カ国語で展開。

IKEA FAMILYがスタート
お客さま専用の会員制クラブ、IKEA FAMILYがスタート。16カ国(167を越えるイケアストア)で展開し、会員数は1,500万人に。


1985

米国にイケアストアがオープン
第1号店がフィラデルフィアにオープン。

イケアのコワーカー(従業員)
この時点でイケアグループは、60のイケアストアと1万人のコワーカーを擁するまでに成長。最新の数字は「イケアグループの店舗」のページをご覧ください。

Niels GammelgaardがMOMENT/モメント ソファをデザイン
このソファにぴったりの製造業者を探していた折、スーパーのカートをつくるメーカーを訪問。カートに強度と安定性を持たせる技術に着目します。ここから、スタイリッシュで座り心地がよく、価格も手ごろなモダンデザインのソファづくりがスタート。このソファに合わせて1987年にデザインされたテーブルは、「エクセレント・スウェーデン・デザイン賞」を受賞するという、スーパーのカートのメーカーとしては珍しい名誉に浴します。


1986

新しい社長兼CEOが着任
イングヴァル・カンプラードはグループの経営陣から退き、親会社のインカ・ホールディング B.V.の顧問に就任。イケアグループの社長兼CEOにアンダッシュ・モーベリが着任。


1987

英国にイケアストアがオープン
第1号店がマンチェスターにオープン。


1989

イタリアにイケアストアがオープン
第1号店がミラノにオープン。


1990

ハンガリーにイケアストアがオープン
第1号店がブダペストにオープン。

イケア初の環境ポリシー
イケアグループの企業活動の全側面で、企業とその従業員が環境への責任を果たせるよう、環境ポリシーを作成。詳しくは「社会と環境への責任」のページをご覧ください。


1991

チェコとポーランドにイケアストアがオープン
チェコの第1号店がプラハに、ポーランドの第1号店がポズナンにそれぞれオープン。

生産のためのグループ会社、スウェッドウッド社を設立
イケア専属の製材所と工場を得て、木製の家具やパーツの製造を担うグループ会社、スウェッドウッドを設立。詳しくはスウェッドウッドグループのウェブサイト(英語)をご覧ください。


1993

イケアとFSC(森林管理協議会)
イケアグループが、森林認証の国際機関であるFSC(Forest Stewardship Council、森林管理協議会)のメンバーに。詳しくはFSCのウェブサイト(英語)をご覧ください。


1994

MAMMUT/マンムット
思い切って他とは違うアプローチへ。子どもならではのワイルドなイマジネーションを満たすと同時に、最高にワイルドな扱いにも十分耐えられる強度を持った、子ども用家具の新シリーズを導入。全商品に丈夫で弾力性のある素材を使い、安全への配慮として角を丸くして仕上げます。


1995

IKEA PSの最初のコレクションが登場
ミラノの国際家具見本市に合わせて投入。PSとはPOST SCRIPTUM(「追伸」の意)の略で、これまで展開してきたイケアデザインの最後尾に連なる最新作、という意味。優れたデザインと機能を手ごろな価格で、というイケアの価値観を、また新たなやり方でお客さまと共有するに至ります。IKEA PSコレクションでは、デザイナー1人ひとりに自由裁量権を与え、思うままに作品づくりができるように配慮。その狙いは、よくあるスタイルよりも個性あるテイストを好む人にアピールする商品づくり、楽しくて意外性があって、心を動かす商品づくりです。


1996

スペインにイケアストアがオープン
第1号店がマドリッドにオープン。

Richard ClackデザインのDAGIS/ダーギス キッズチェア発売
デザインに入る前に子どもたちをじっくり観察したことが見て取れるこのチェア。子どもの体には角ばったところがなく、ふっくらとやわらかいのに、少しぐらいぶつかったり転んだりしてもへっちゃらです。そんな子どもたちのニーズに合わせてデザインし、小さな改良を加えて、かさばらず、移動しやすいスタッキング仕様のチェアを完成。


1997

イケア、ウェブに進出
イケアのウェブサイト、www.IKEA.comを開設。

キッズの商品展開を開始
家族全員に向けたホームファニッシング製品を展開するなかでも、世界一大切な存在である子どもたちのための商品に力を入れ始めます。多くの専門家の協力を得て、子どもの運動能力や社会性、創造性を高める商品を開発。この年に投入し、現在も販売を続けている一連の商品は、専門家の中の専門家である子どもたち自身によって選び抜かれています。さらにイケアストア内に、プレイエリア、子ども部屋のルームセッティング、授乳室、レストランのお子さまメニューを用意して、子どもたちのニーズに応えます。

1年365日使えるシリーズ、IKEA 365+
IKEA 365+シリーズが登場。毎日の料理や盛り付けに活躍する、機能的でおしゃれなアイテムが勢ぞろいします。このシリーズは、キッチン作業をもっとラクに、もっと楽しくすることを主眼に、毎日の生活がもうちょっと美しくなるようなフォルムやカラーを取り入れてデザインされています。


1998

中国にイケアストアがオープン
第1号店が北京にオープン。

イケアグループが森林マネジャーを初めて採用
森林資源の持続可能な使い方を確保するため、フルタイムで働く森林マネジャーを採用。詳しくは「森林管理」のページをご覧ください。


1999

イケアのコワーカー(従業員)とストア
イケアグループのコワーカーの総数が5万人に達し、ストアは29カ国・158店舗に。現在の数字は、「会社概要」のページをご覧になるか、「イケアグループの店舗」のページをご覧ください。

新しい社長兼CEOが着任
アンダッシュ・モーベリの後を受けて、アンダッシュ・ダルヴィッグがイケアグループの社長兼CEOに就任。

「Big Thank You イベント」
1999年10月9日、イケアグループのコワーカー(従業員)へのミレニアムボーナスとして「Big Thank You イベント」を開催。この日に全世界で計上した売上高(合計およそ8,485万ユーロ)をコワーカー全員に分配。イケアが支持され続けているのは、勤勉なコワーカーの貢献があってこそ、という感謝の意を示すユニークなイベントでした。

コソボでの教育環境の改善へ
戦禍を被ったコソボで、学校の再建、学習用品の支給、教師の育成を行うUNICEF(ユニセフ)とSave the Children(セーブ・ザ・チルドレン)に支援金を寄付。詳しくはUNICEFのウェブサイト(英語)をご覧ください。

VÄRDE/ヴェールデ キッチンシリーズが国際デザイン賞を受賞
キッチンに新しいコンセプトを吹き込んだVÄRDE/ヴェールデ シリーズ。そのユニークなモジュールデザインは、キッチン全体をトータルコーディネートすることも、部分的に取り入れることも可能。革新性、機能性、人間工学、エコロジー性、耐久性が、おしゃれなデザインと融合したVÄRDE/ヴェールデは、ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターのレッド・ドット・デザイン賞優秀賞を受賞します。


2000

ロシアにイケアストアがオープン
第1号店がモスクワにオープン。

行動規範を導入
『The IKEA Way on Purchasing Home Furnishing Products(ホームファニッシング製品の仕入れに関するイケアウェイ、通称IWAY)』という行動規範を導入。同文書では、サプライヤーがイケアに期待できることがらと、法規定、労働条件、児童労働の積極的抑止、環境保護、森林管理についてイケアがサプライヤーに求めることがらを規定。さらに、イケアのサプライヤーとその請負業者の元で児童労働が行われることのないよう、『The IKEA Way on Preventing Child Labour(児童労働の抑止に関するイケアウェイ)』も発表。詳しくは「労働条件」のページをご覧ください。

インドでの子どもの権利プロジェクト
児童労働の根幹にある問題に取り組むため、イケアグループはUNICEF(ユニセフ)と協力して、インド北部に幅広いコミュニティプログラムを立ち上げます。500の村落をカバーするこのプロジェクトから、100万人が恩恵を受け、8万人の子どもたちが教育の機会を得ることに。現在、このプロジェクトでは代替学習センターの設置、保健・栄養、教育、女性のエンパワーメントと自助グループの形成といったさまざまなイニシアチブを行っています。詳しくは「イケアとUNICEFのパートナーシップ」のページか、UNICEFのウェブサイト(英語)をご覧ください。

オンラインショッピングを開始
スウェーデンとデンマークでオンラインショッピングがスタート。以来、その他の地域でもオンラインショッピングを導入するところが増えています。詳しくは、お住まいの国のイケアのウェブサイトをご覧ください。


2001

自社鉄道 IKEA Railを開業
IKEA Rail AB社を通じて試験的に自社鉄道の運営を開始。この鉄道はスウェーデンのエルムフルトとドイツのデュイスブルクの間を週に5往復します。2004年に鉄道事業は外部の企業に買収されますが、イケアは引き続きこの路線を使用。鉄道は今も、イケアの「より持続可能な交通手段による原料・製品の輸送」の推進計画において、大事な要素です。

また革新的な製品が誕生
ポーランドの工場で、ファイバーボードやパーティクルボードに直接パターンをプリントした家具の製造を開始。プリントオンボードと呼ばれるこの技術を使用した家具づくりで、イケアが業界のさきがけに。

アンダッシュ・ダルヴィッグがGreenpeace(グリーンピース)のロンドン会議でスピーチ
イケアには、さまざまなNGOと協力してきた長い伝統があります。Greenpeaceとの協力関係は1991年にスタート。これまでの年月で、イケアの印刷物への漂白剤の使用中止、イケア製品へのPVCの使用中止、原生林の保全に向けた取り組みなどに結実しています。

イケアグループに新本社
イケアグループの本社がデンマークのフムルベックからオランダのライデンへ移転。


2002

IKEA Recoveryがスタート
返品された商品を破棄せず、可能な限り修理するという製品回収の新コンセプトが、欧州の100以上のイケアストアで実施され始めます。

イケアとWWF(世界自然保護基金)が森林プロジェクトで協力
責任ある森林管理を世界各地の優先地域で推進するため、WWF(世界自然保護基金)とイケアグループが2002年に連携。責任ある森林管理の発展を支える一連の森林プロジェクトを、世界レベル、地域レベルで発足します。詳しくは「森林管理」のページ、またはWWFのウェブサイト(英語)をご覧ください。


2003

4番目のIKEA PSコレクションが登場
このコレクションのフォーカスは、子どもたちが体を使って遊びたくなるようなユニークな商品づくり。好評のIKEA PS BRUM/ブルム ソフトトイも、このシリーズの商品です。同商品をイケアグループの店舗でお客さまに購入していただくことで、2003年から2004年にかけて210万ユーロ以上の募金を集めることに成功。この募金はアンゴラとウガンダの子どもたちを支援するUNICEF(ユニセフ)のプロジェクトに寄付されています。詳しくは「イケアのお客さまから、支援の必要な子供たちへ」のページ、またはUNICEFのウェブサイト(英語)をご覧ください。


2004

ポルトガルにイケアストアがオープン
第1号店がリスボンにオープン。

環境報告書
イケアグループが社会と環境への責任についての初の報告書を発行。ウェブサイト上で、事実やデータ、情報を公開。イケアの環境報告書は「各種資料の閲覧」のページからご覧になれます。

200店目のイケアストアがオープン
世界で200番目のイケアグループの店舗、IKEA New Havenが米国にオープン。


2005

ベッドルームのためのトータルラインナップ
ベッドルームのファニッシング製品をトータルにコーディネートできるコレクションが登場。マットレスから賢い収納やテキスタイルまで、あらゆるテイストで展開。

キッチンソリューションへと主力を拡大
キッチンはなんといっても家の中で一番使用頻度の高い場所。そこでイケアは、キッチンライフをもっとラクに、もっと楽しくしたいと考えます。そのためにあらゆる要素を検討した結果、トータルにコーディネートできるキッチン&ダイニング製品が幅広くそろいます。

イケアのお客さまから、支援の必要な子供たちへ
イケアのソフトトイをお客さまに購入していただくことで、子どもたちの健康と幸福に焦点を当てたUNICEF(ユニセフ)とSave the Children(セーブ・ザ・チルドレン)の活動支援金を募集。毎年行われるこのキャンペーンでは、現在までに480万ユーロが集まっています。詳しくは「イケアのお客さまから、支援の必要な子供たちへ」のページをご覧ください。

5番目のIKEA PSコレクションが登場
もしも、突拍子もない発想からとっても賢いソリューションが生まれるとしたら……。5番目のIKEA PSコレクションは、「もしも……」を見出しに掲げたシリーズ。28人のデザイナーが参加して、素材やデザイン、機能性や製造工程の「革新性」をキーワードに、商品を展開。蝶番の付いたラグから、足を乗せる枕、Tシャツ型のクッション、木製プラスチックでできたロッキング機能付きダイニングチェアまで、さまざまな商品が勢ぞろいします。

コットンの栽培でイケアとWWF(世界自然保護基金)が協力
イケアグループはWWFと共同で、コットンのよりよい栽培方法を推進する活動を行っています。パキスタンの栽培者2,000人がFFS(Farmer Field School、農民のための農場学校)で指導を受けています。2006年には、同プロジェクトがインドにも広がり、500人のコットン栽培者が指導を受けています。読み書きのできない人も多い栽培者のみなさんに、体験学習をとおしてより持続可能な生産方法を奨励し、地域のお手本となっていただいています。詳しくはWWFのウェブサイト(英語)をご覧ください。

支援物資を寄付
UNICEF(ユニセフ)学校プロジェクトの一環として、リベリアとブルンジの学校へそれぞれ9,000台の机を提供。またインドネシア、スリランカ、インドの津波の被災者を支援するため、IKEA Social InitiativeからUNICEFへシーツ12万5,000枚、掛け布団10万枚、毛布1万8,000枚、おもちゃ14万5,000個、マットレス300枚を寄付。詳しくはa href="http://www.unicef.org/corporate_partners/index_25092.html">UNICEFのウェブサイト(英語)をご覧ください。

IKEA Social Initiativeが発足
Save the Children(セーブ・ザ・チルドレン)、UNICEF(ユニセフ)とのパートナーシップを通じて、グローバルコミュニティへ貢献していくことを目的に、IKEA Social Initiativeと呼ばれる団体が組織されます。


2006

イケア、日本に上陸
70年代に行った、ジョイントベンチャーによる日本市場参入の試みを経て、イケアグループ全額出資の第1号店が千葉にオープン。

イケアブランドの食品
自社ブランドの食品を導入。イケアで取り扱う150の食品の3割前後が自社ブランド製品に。スウェーデンのレシピと伝統に基づく質の高い食品を、手ごろな価格で提供していきます。商品にはIKEAのラベルが付き、イケアストア内のスウェーデンフードマーケットで販売するほか、イケアレストランでも提供。

イケアのコワーカー(従業員)
イケアグループのコワーカー(従業員)の総数が10万人を超え、事業拠点は44カ国に。最新の数字については「会社概要」のページをご覧ください。

不法伐採の抑止
ロシアと中国での木材の不法伐採を食い止め、合法的な森林管理を後押しするために、イケアグループとWWF(世界自然保護基金)が協力。WWFロシアは、国レベル、地域レベルで不法伐採への対策を立てるため、政府の作業部会に積極的に参加しています。たとえば、不法伐採と闘う地域部隊が伐採行為を掌握できるよう、監視活動の技術支援を行っています。詳しくはWWFのウェブサイト(英語)をご覧ください。

パキスタンの地震の被災者へ掛け布団を寄付
2005年10月のパキスタンの地震で、大勢の人が苦境に。IKEA Social Initiativeは、被災者の生活状況の改善に取り組むUNICEF(ユニセフ)に対し、33万5,000枚以上の掛け布団を寄付。詳しくはUNICEFのウェブサイト(英語)をご覧ください。


2007

世界で一番国際的なイケアストア
世界で一番国際的なイケアストア、IKEA Haparandaがオープン。スウェーデンとフィンランドの国境に位置しており、ロシアとノルウェーからの集客も見込めるユニークな立地。

気候変動への取り組みにイケアとWWF(世界自然保護基金)が協力
イケアグループとWWFがパートナーシップを組み、イケアの企業活動による温室効果ガスの排出削減を目指すプロジェクトを開始。協定内容には、エネルギー効率の改善や、イケアのサプライヤーによる再生可能エネルギーの使用、イケアストアに来店するお客さま向けの持続可能な交通手段の開発などがカバーされています。詳しくはWWFのウェブサイト(英語)をご覧ください。

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