イケアはWWFと連携しながら、パキスタンとインドでFarmer Field School(農場学校)を運営しています。綿花農家はこの農場学校で、水資源の効率的な使い方や、綿花の生産に不可欠な殺虫剤と人工肥料を、人間と環境により安全に使用する農法を学びます。こうした技術指導の結果、持続可能な綿花生産への変化が表れています。パキスタンでは、殺虫剤の平均使用量が48%減少、人工肥料は32%、水は40%減少する一方で、綿花農家の収入が87%増えました。
IKEA Franceは、ONF(Office national des forêts)と連携し、ロワールにあるピラ自然公園の森林回復プロジェクトを支援しています。リサイクルのため回収したクリスマスツリー1本につき1ユーロを寄付しています。5年間で総額125万ユーロが30の地域プロジェクトに使われ、森林地帯の改善や森林に関する啓蒙活動が行われました。