パートナーシップ

パートナーシップ


イケアグループでは、社会と環境の分野においてのイケアの取り組みをさらに効果的に推進するため、他企業や労働組合、NGO、その他の団体組織と協力しています。協力し合うことで、単独で取り組むよりもたくさんの情報が得られ、お互いの経験を交換でき、より多くを達成することができるのです。
 
社会の分野では、IKEA FoundationはUNICEF(ユニセフ)およびSave the Children(セーブ・ザ・チルドレン)とパートナーシップを結んでいます。環境の分野では、WWF(世界自然保護基金)とパートナーシップを組んでいます。
 
こうしたパートナーシップを通じて、イケアが事業展開している各国での児童労働の抑止と、責任ある森林管理の発展に向けて取り組んでいます。

Save the Children(セーブ・ザ・チルドレン)


子どもたちのための民間の援助団体として世界一の規模を持つSave the Children(セーブ・ザ・チルドレン)は、子どもの食・住・医療・教育への権利、そして暴力・虐待・搾取から保護される権利を守るために活動しています。Save the ChildrenとIKEA Foundationは、国際レベル、地域レベルで協力し合っており、児童労働の抑止については長年共に取り組んでいるパートナーです。

UNICEF(ユニセフ、国連児童基金)


UNICEF(ユニセフ、国連児童基金)は世界をリードする子どもの人権擁護団体です。子どもの保護、子どもの生存と発達、質のよい基礎教育、ジェンダーの平等化、HIV/AIDSなど、世界各地の子どもたちに影響を及ぼしているさまざまな問題に焦点を当てています。IKEA Foundationはこれまで10年以上に渡ってUNICEFのプログラムを支援しており、企業としてパートナーシップを結んで国際レベル、地域レベルで活動を共にしています。

UNDP(国連開発計画)


国連開発計画(UNDP)は国連システムのグローバルな開発ネットワークとして、開発途上国の人々がよりよい生活を築けるよう、各国に対して変革への啓蒙や啓発を行い、知識や経験や資金にアクセスできるよう支援を行っています。活動地域は166カ国にも及び、地球規模および国内の開発課題を各国が自ら解決できるよう協働しています。主な活動内容は、各国が民主的統治、貧困削減、危機回避、復興、環境保全、エネルギー安定供給、HIV(エイズ)などの課題に対する対策を構築・共有できるよう支援すること。これらの支援を通じて、人権擁護と女性のエンパワメントを推進しています。

WWF(世界自然保護基金)


WWF(世界自然保護基金)は、100を超える国々で活動する世界最大の自然保護団体です。国際環境保護団体として、もっとも経験の豊富な団体の1つです。WWFの使命は、地球の自然環境の悪化を食い止め、人類が自然と調和して生きられる未来を築くこと。そのため、世界の生物多様性を守ること、再生可能な自然資源の持続可能な利用が確実に行なわれるようにすること、環境汚染と浪費的な消費の削減を進めることを提唱しています。イケアグループとWWFは、責任ある森林管理、環境にやさしいコットンの生産、CO²の排出削減のために協力し合っています。

ステークホルダーとの対話


イケアグループは、世界中のステークホルダーを代表する企業や労働組合、関係機関と協力しています。たとえば、Building and Wood Workers' International(国際建設・林業労組連盟)やClean Cargo Working Group(クリーン・カーゴ・ワーキング・グループ)との連携などを行っています。

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