緊急支援活動

緊急支援活動 ― 支援の手を差し伸べる


緊急事態が発生した際の初期対応として、IKEA Foundationではイケア製品を人道支援物資として提供しています。その後の段階では、地震・洪水・サイクロンなどの被災跡地の長期的な再建・復興プロジェクトを支援しています。こうした支援は、パートナー機関であるUNICEF(ユニセフ)とSave the Children(セーブ・ザ・チルドレン)のニーズアセスメントをもとに、これらの機関を通じて行っています。

IKEA Foundationによる最近(継続中)の緊急支援活動の例:


2010年1月12日のハイチ大地震
 
IKEA FoundationのグローバルパートナーであるUNICEF(ユニセフ)とSave the Children(セーブ・ザ・チルドレン)がハイチ入りしており、状況を調査してどのような支援が必要かを見極めているところです。私たちは両組織と密接に連絡を取り合っており、最善の支援方法について近日中に連絡が入ることになっています。

「被災地は厳しい状況にあります。これからハイチでは長期にわたる復興努力が続いていくことになるでしょう。Save the ChildrenとUNICEFは、現地で子どもたちと地域コミュニティの緊急救援活動にあたっています。同時にIKEA Foundationと対話を重ね、いちばん効果的な共通の対応策について検討しています。通常どおり、対応策は現場のニーズをもとに決定します。非常事態の場合にも長期的アプローチをとるよう、IKEA Foundationをサポートしているところです」(セーブ・ザ・チルドレン・スウェーデン 事務局長 エリザベス・ダーリン氏&UNICEF資金調達事業 統括局 次長 ティム・ハンター氏)

中国の震災復興プロジェクト「Build Back Better」
 
2008年5月の壊滅的な地震によって、中国でもっとも貧しい県の1つ、甘粛省南東部の西和県では、まともに機能する学校が1校もなくなってしまいました。同県の1万人の子どもたちを支援する「Build Back Better~被災前よりもよい状態に再建しよう」というUNICEFの活動には、IKEA Foundationの資金援助が大きな役割を果たしました。学校には新しい教室や、机などの備品、図書館、教材が贈られ、水道とトイレを敷設するための支援も提供されました。200人以上の教員が子どもにやさしい教え方の研修を受け、より充実した授業を行うためのキットや補助教材を手にしています。
 
このプロジェクトについてもっと知る

ミャンマー
 
壊滅的被害をもたらしたサイクロン「ナルギス」の発生後には、IKEA FoundationはSave the Childrenを通じて、もっとも被害が甚大だった地域の子どもたちに、トラウマ治療のためのソフトトイ20万個を寄付しました。Save the Childrenが運営する子どものためのスペースや、地域の児童保護団体、診療所、給水ポイントなどで配布しました。
 
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