イケア森林プロジェクト

イケア森林プロジェクト


イケアグループは外部機関とともに数々の森林プロジェクトに参加しながら、イケアが企業活動を行っている国々で、責任ある森林管理の活動・対策を推進しています。イケアグループの森林プロジェクトでは、責任ある森林管理活動、FSC(Forest Stewardship Council、森林管理協議会)認証取得能力の構築、違法伐採の防止、森林管理の研究・教育に重点的に取り組んでいます。

森林プロジェクトでのイケアとWWFの協力体制


森林プロジェクトでのWWF(世界自然保護基金)とイケアの連携は、世界の森林をもっと大切にケアしていくという両組織共通のゴールにもとづいています。イケアグループとWWFは、合法的な森林管理と木材取引の推進、持続不可能な伐採のレベルの低減、優先地域にある森林の責任ある管理の促進に向けて、一連のプロジェクトを行っています。

「Sow a Seed 種まきプロジェクト」


「Sow a Seed 種まきプロジェクト」は、マレーシア領ボルネオにある1万8,500ヘクタールの熱帯雨林の回復を援助しています。もともとこの地に自生していた幅広い樹種を植林することで、伐採によって荒廃し、1983年の森林火災によって打撃を受けたこの森の回復を目指しています。プロジェクトの初期段階では、立ち上げ資金のためにイケアのお客さまから大きなご協力をいただきました。

レインフォレスト・アライアンス(熱帯雨林同盟)


FSC(Forest Stewardship Council、森林管理協議会)の森林認証制度を中国国内に促進・普及させるため、中国の森林管理者や関係者を対象にFSCの認証原則を教える活動を行っているRainforest Alliance(レインフォレスト・アライアンス、熱帯雨林同盟)を、イケアグループは支援しています。レインフォレスト・アライアンスのワークショップを開催するためのノウハウやツールを持った専門家を派遣し、中国国内での持続可能な森林管理への意識を高めています。

森林管理でのその他の協力関係


イケアグループでは、積極的に地域のプロジェクトに参加したり、森林管理、森林教育、森林保全を専門とする団体組織との対話を行ったりしています。こうした協力関係が、森林管理をめぐるイケアの長期目標の実現を支えています。

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