『IKEAカタログ』に使用される紙

IKEAカタログ


IKEAカタログのサプライヤーは、イケアの行動規範「IWAY」を遵守しなければなりません。このほかに業種別要求事項もあり、適用区分は紙パルプサプライヤー、手工芸品・複製・ITオンラインサービスサプライヤー、グラビア印刷サプライヤー、オフセット印刷サプライヤーに分かれています。要求事項の実施状況をイケアが毎年フォローアップしています。

The IKEA Way on Purchasing Marketing Products and Services

(マーケティング用製品・サービスに関するイケアウェイ)

『IKEAカタログ』の製作については、行動規範「The IKEA Way on Purchasing Marketing Products and Services」に規定されています。この行動規範には、社会的な事項や、製紙・印刷産業に対する個別の要求事項が記載されています。『IKEAカタログ』をはじめとするマーケティング素材のサプライヤーは、行動規範に規定されるすべての要求事項を遵守しなくてはなりません。

新たなカタログフォーマット

2008年にコンパクト化したIKEAカタログのフォーマットを数カ国で試験的に導入し、2009年に全市場に導入しました。その結果、紙とエネルギーの消費量、そしてCO2排出量にもプラスの影響がありました。新たなフォーマットの導入で、より効率的な輸送が可能になり、生産工程で発生する紙の切れ端も削減できました。

紙繊維の生産履歴の追跡


イケアでは『IKEAカタログ』に使用される紙が、適切に管理されていると認証された森林から調達するよう常に努力しています。さらに、継続的な調査を行い、紙繊維の原料となる木材の伐採地を確認しています。製紙・印刷サプライヤーは、認証を取得した環境マネジメントシステムの導入と、排出ガスの監視が義務づけられています。

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