プロジェクトに参加している生産者たち

何千もの農家が参加しています

イケアは2005年にWWF(世界自然保護基金)と協力し、インドとパキスタンの綿花農法を改善するためのプロジェクトをスタートさせました。それ以来、この2つの国の多くの農家がこのプロジェクトに参加しています。すでに長年プロジェクトに参加している人もいれば、まだ参加したての人たちもいます。

まだスタートしたばかり

「私は有機物を加えて土を改善しはじめたところです。以前は耕した溝すべてに水を撒いていましたが今は2つにひとつの溝に水をやるだけで十分だとわかっています。次はドリップ灌漑システムを1エーカーごとに導入していきたいと思っています。収入がよければの話ですが、そうなることを願っています!」

Swarupchand Maher、Maharashtra州、インド

使用水量を半減

「一番よかったのはドリップ灌漑システムに投資したことです。使用水量が半分で済み、収入は40%増加しました。もしドリップ灌漑システムを導入していなかったら、掘削した穴が干上がっていたでしょう。地下水はみんなのものですから無駄にしないようにするのが義務だと思っています」

Dilip Patel、Gujarat州、インド

健康の問題もなくなりました

「有機肥料と堆肥だけを使うようになってから、近所の農家よりも10%収入が増えました。化学肥料や農薬を買わなくてすむので出費が減りました。そのうえ化学肥料のかわりに植物から抽出した自然農薬を使うようになって、からだの具合もとてもよくなりました」

Tapu Kehar Rangapara、Gujarat州、インド
 

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