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Product Recycling Fund
The price of this item includes a contribution to a Product recycling fund to ensure that waste electrical and electronic equipment is collected and recycled in a responsible manner.

お宅訪問:整理整頓された機能的なキッチン

04-12-2017
個性やライフスタイルに合わせて、キッチンをレイアウトしましょう。クリエイティブディレクターのJulesは、これまでイケアで取り上げてきた住まいの撮影を手掛けてきました。そこから得たさまざまな家の持ち主と会った経験から、自分のキッチンをレイアウトする時に使える豊富なアイデアをストックしていたのです。
コンクリートのワークトップと棚を入れた白のキッチン
キッチンの棚に置かれたグラスとピッチャー。瓶にキャンドルを入れ、棚に置く。
まず、一番使う機会の多いアイテムはどれか決めるところから始めます。「友人たちを呼んで、お茶したり、お酒を飲むことが多いので、たくさんのマグカップやグラスをオープンシェルフに収納しています」と、Julesは語ります。「仕事から帰ってきたら、気分をほぐすために、キャンドルに火を点けることが多いですね。だから、キャンドル類も手の届くところに置いておきたいのです」
プレートラックに重ねて置いたプレート。
収納は、必ずしも機能性重視になる必要はありません。「旅行先で買ったハンドメイドのお皿。とてもステキなので、食器棚に隠しておくのはもったいないでしょう?お気に入りは、ワークトップのプレートラックに載せて見せる収納にしています。新しいお皿を買って帰ると、ディスプレイを変えるんです」
深い引き出しに収納したプレートとボウル。
できるだけ有効的にスペースを活用。「陶器類の収納には深い引き出しを選びました。奥にあるプレートにも手が届きやすいんです。引き出しの中の整理整頓には、プレートホルダーを使いました。こうすればたっぷりプレートやボウルが収納できるし、ホルダーごと持ち上げることも出せます」
引き出しに収納した鍋や蓋。カトラリー類はカトラリートレイに収納。
外側から見て合理化されたキッチンの秘密は、見えないところのスマートな整理術にあります。「鍋の引き出しの中は、種類ごとに重ね、蓋は専用のオーガナイザーを使っています。鍋のタワーができて、ゴチャゴチャすることはありません。カトラリーの引き出しがきちんと整理されているだけでも、毎日の暮らしがぐっと楽になります」
引き出しの中の箱に収納された掃除用品。
機能的なアイテムも、使うときのことを考えて収納しておくと後で便利です。Julesは、引き出しの一つを掃除用品専用に割り当て、箱やカゴを使って同じ種類の製品をまとめて収納しています。必要な時は、箱ごと持って行けばよいので便利です。
キッチンにいるJulesのポートレイト。
2年前、Julesがロンドンのアパートに引っ越してきた時、部屋全体をデザインし直しました。開放感を失わないように、一つの壁にキッチンの機能を集約し、イケアのキャビネットとオープンシェルフ、コンクリートのワークトップを組み合わせています。こちらで、家のほかの部分も見ることができます。
デザインチーム
インテリアスタイリスト: Katie Phillips
撮影: Benjamin Edwards